キャッシング情報ブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
東京マーケット・サマリー(8日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> 17時現在 ドル/円 120.87/92円 ユーロ/円 162.01/07円 ユーロ/ドル 1.3398/03ドル 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点からほぼ変わらず、120円後半で取引されている。午前の取引では、投信設定による円売りの思惑などからドル/円、クロス円ともにじり高となっていた。しかし上値は重く、午後以降は反対に円の売り持ちポジションの巻き戻しとみられる円買いがクロス円を中心に活発になった。ユーロ/円は、日中高値から一時1円以上下落。ドル/円も121円前半の高値から反落している。 <株式市場> 日経平均 17779.09円(274.29円安) 17696.51円─17904.68円 出来高 34億4631万株 東京株式市場では、日経平均が急反落。米金利上昇を嫌った米国株の下落が引き金になり、一時は300円を超える下げとなった。ただ、先行き米景気の一段の拡大が見込まれる中では金利上昇はある程度許容できるとの見方から、25日移動平均線(1万7707円50銭)を意識する形で下値では下げ渋った。 東証1部の騰落数は、値上がり289銘柄に対し、値下がり1372銘柄、変わらずは71銘柄。 <短期金融市場> 無担保コール翌日物金利 0.510%(加重平均レート) 3カ月物FB流通利回り ── (出合いなし) ユーロ円3カ月金先(07年12月限) 98.965(─0.015) 安値/高値 98.945─98.970 8日の短期金融市場で、無担保コール翌日物は0.50%付近を中心に落ち着いて取引された。午前に一時高いレートでの取引が見られたものの、午後は0.50─0.51%付近での取引だった。翌日物の加重平均金利は0.510%と前日の0.502%から上昇した。ユーロ円3カ月金利先物は、前日海外の流れを引き継ぎ下落し、中心限月は一時、約10年ぶりの安値をつけた。売り一巡後はやや値を戻したものの、手掛かり難でもみあいが続いた。 【ヤフーニュースより】 FX 取引形態 PR |
忍者ポイント
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
|